2010年度公演

2011年2月2日(水)19:00開演  公演終了

ドナウ音楽紀行

 
日本に住む、腕利きのクラシック演奏家でつくる「アンサンブル・バラトン」。ハンガリーなどドナウ流域の東欧4カ国の音楽を取り上げます。フォークロアからクラシック作品まで、幅広い音楽を紹介する音楽クルーズ。
座席 自由席   出演者  
料金 一般前売 ¥3,000  →友の会価格 ¥2,700
一般当日 ¥3,500  →友の会価格 ¥3,150



  • あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホールチケットセンター
  • 出演 アンサンブル・バラトン Ensemble Balaton
      中島 慎子(ヴァイオリン)
      古味 亜紀(ヴィオラ)
      古味 寛康(ベース)
      大田 智美(アコーディオン)
      斉藤 浩(ツィンバロン)

     
    曲目 ヨハン・シュトラウス2世:ポルカ 雷鳴と稲妻
    ハンガリー:チャールダーシュ「リトゥカ・ブーザ」
    ルーマニア:シルバ+ジャンパラ+ダンス
    ルーマニア:ムジツタ
    ブルガリア:カテリノ・モメ ほか

    2009年、日本とドナウ流域4カ国(オーストリア、ハンガリー、ルーマニア*、ブルガリア*)は国交樹立、140周年、50周年*という節目の年を迎えました。ますます身近に感じるドナウ4カ国ですが、日本でこの4カ国の音楽を知る機会は多くありません。
    ハンガリー、東欧の音楽というと「ロマ楽団(ジプシー楽団)」に代表されるアクロバットで情熱的な音楽がそれ、との印象が強いですが、素朴で胸を打つような民謡、シンプルだけれどステップを踏み出したくなるダンス…など、東欧のフォークロアにはまだまだ紹介されていない部分が多く、その魅力は尽きることがありません。アンサンブル・バラトンは日本に在住するクラシック音楽を専門とする演奏家5人によるグループです。クラシック芸術作品からフォークロアまで。そして演奏スタイルもソロからアンサンブル、様々な角度から東欧の音楽の魅力にアプローチしています。
    さぁ、私達と一緒にドナウの音楽クルーズに出かけましょう。
                                     (Ensemble Balaton)
                                     

    Ensemble Balaton(アンサンブル・バラトン)
    2009年のドナウイヤーに結成されたツィンバロン、ヴァイオリン、ヴィオラ、アコーディオン、ベースからなるアンサンブルバンド。日本に在住するクラシック音楽を専門とする5人が、魅力的な東欧、ドナウ上流から、オーストリア、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリアの芸術音楽から民謡やダンスなどフォークロアにいたるまで、さまざまなジャンルの音楽に色々な角度からアプローチし、紹介していこうと活動している。


    中島 中島 慎子(ヴァイオリン)
    桐朋学園大学を卒業後オランダに留学。ソリストとして、また現代音楽の分野、幅広いジャンルの共演者と活動を広げている。

    古味 古味 亜紀(ヴィオラ)
    京都市立芸術大学音楽学部卒業。現在は関西を中心にフリーランスの演奏家としてソロ、室内楽、オーケストラへの客演など精力的に活動する。

    ステファニアック 古味寛康(ベース)
    京都市立芸術大学音楽学部卒業。コントラバスを西出昌弘氏に師事。在学中よりタンゴやフリージャズ等のクラシック音楽以外のシーンに於いても演奏活動を始め、現在に至っている。現在POLYHYMNIA ENSEMBLE(ポリヒムニア アンサンブル、主に現代の音楽を演奏をする事を目的とした小合奏団)代表。奈良県立高円高等学校音楽科非常勤講師。

    大田 大田 智美(アコーディオン)
    1998年渡独。デトモルト音楽大学アコーディオン教育学科、フォルクヴァンク音楽大学芸術家コースを経て、ソリストコース・アコーディオン科を卒業。御喜美江氏に師事。

    斉藤 斉藤 浩(ツィンバロン)
    ハンガリー政府給費留学生としてブダペストで学び、その後、スロバキア国立バンスカビストリツァ芸術アカデミーを首席卒業。アジア人で初めてツィンバロン奏者としてのディプロマを授与され、日本と中欧で演奏活動を展開中。



    *出演者の都合により、ベース奏者がジョナサン・ステファニアックから古味寛康に変更となっております。ご了承ください。