共催公演(エヴォリューション)2013年度公演


2013年7月3日(水)00:00未定チケット発売日未定

Baroque-Neo-Baroque
 バロック・ネオ・バロック


 
Baroque-Neo-Baroqueは、バロック音楽とネオ・バロック音楽を組み合わせた個性あふれるコンサートです。バロック時代の作品と、古楽に精通した作曲家パブロ・エスカンデによる作品を、古楽から現代音楽まで幅広いレパートリーをこなす音楽家たちが演奏します。バロック音楽がお好きな方にも、バロック音楽に馴染みのない方にも楽しんで頂けるプログラムです。
グループ名のSalus per Musicam(サルス ペル ムジカム)とは、ラテン語で“音楽が元気を与えてくれる”という意味です。このコンサートを通して、聴衆の皆様に元気をお届けできたら嬉しく思います。
曲目 A・ヴィヴァルディ:フルート協奏曲「海の嵐」
P・エスカンデ:チェンバロのためのパルティータより 序曲 / 間奏曲 / ジーグ
G・Ph・テレマン:カノン風ソナタ
P・エスカンデ:チェンバロ協奏曲
W・F・/C・P・E・/J・Ch・バッハ:チェンバロ協奏曲 ヘ短調
P・エスカンデ:フルート協奏曲「アルゼンチン人の肖像」 ほか
出演 Salus per Musicam
パブロ・エスカンデ(作曲、チェンバロ)、森本英希(フルート)、ヤンネ舘野、大内山薫(以上ヴァイオリン)、細川泉(ヴィオラ)、五味敬子(チェロ)、長谷川順子(コントラバス)、三橋桜子(チェンバロ)
 
料金 未定

2013年8月7日(水)00:00未定チケット発売日未定

シューマンとハイネ、作曲家の愛と詩人の恋

 
―ドイツリートは言葉と音楽の最も幸福な結婚である―
これはまさしくローベルト・シューマンとハインリヒ・ハイネの歌曲にふさわしい言葉です。
幼い頃からハイネの詩に触れていたシューマンは、17歳の時に一度だけハイネと出会っています。またハイネの生地であるデュッセルドルフはシューマンの終生の地となり、彼らの結び付きは半ば運命的であったと言えるのかもしれません。
シューマンにとって「歌曲の年」とよばれる1840年に彼は多くの歌曲を残しました。それは婚約者であるクララへの愛と苦悩を表わすのに最も適した音楽の形であり、特にハイネの詩はシューマンの想いを代弁する必要不可欠の言葉でした。
「詩人の恋」はシューマンを代表する作品であると共に、数あるドイツリートの中でも珠玉の名曲と言われています。その所以はハイネの詩につけられた歌の旋律と、ピアノを知り尽くしたシューマンの音楽的構築が昇華された芸術といえるからに違いありません。
ドイツロマン派が生んだ作曲家と詩人の、輝かしい技法と精神で作られた名曲の数々を、新進のテノールと円熟のピアニストでお送りします。
曲目 詩:ハインリヒ・ハイネ 曲:ローベルト・シューマン
ロマンスとバラード集 第1集 作品45 第3番 「海辺の夕暮れ」
ミルテの花 作品25 第21番 「一人ぼっちの涙は何を望む」
ミルテの花 作品25 第7番 「はすの花」
ロマンスとバラード集 第2集 作品49 第1番 「二人の擲弾兵」
ベルツァザール 作品57
ロマンスとバラード集 第3集 作品53 第3番 「哀れなペーター」
ミルテの花 作品25 第24番 「君は花のよう」
ロマンスとバラード集 第2集 作品49 第2番 「敵対し合う兄弟」
5つのリートと歌 作品127 第2番 「君の顔」
5つのリートと歌 作品127 第3番 「私の恋は輝く」
4つの詩 作品142 第2番 「君の頬を寄せてくれ」
4つの詩 作品142 第4番 「ぼくの馬車はゆっくりと行く」

作品48 「詩人の恋」
出演 松原友(テノール)
小林道夫(ピアノ)
 
料金 未定