Kansai Soloists & Ensembles2009年度公演
2009年11月21日(土)16:00開演
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林田明子 ソプラノ・リサイタル 透徹の声、柔らかな響き。 心揺さぶる、熟達の歌。 難関ジュネーヴ国際コンクールに入賞の実力派。叙情味溢れる美声と、言葉の響きや意味を確実に伝える明晰な歌唱が聴きものです。得意の歌曲と、近年、内外で取り組むオペラのアリアを組み、音楽性を披露。京都出身。
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| 座席 | 全席指定 |
林田明子(ソプラノ)
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| 料金 | 一般 ¥3,000 →友の会価格 ¥2,700円 ※学生券は完売しました
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| 出演 | 林田明子(ソプラノ)
船橋美穂(ピアノ) |
![]() 船橋美穂(ピアノ) |
| 曲目 | ハイドン:6つのカンツォネッタ から
彼女は決して愛を打ち明けませんでした (第2集 W.シェイクスピア) 心地よい苦しみ (第1集 A.ハンター) 人魚の歌 (第1集 A.ハンター) ハイドン:おお妙なる声よ (A.ハンター) レスピーギ:昔風の5つの歌 から 時々耳にする (G.ボッカチョ) でもいかに私は我慢できようか (G.ボッカチョ) バルラータ (G.ボッカチョ) ルビー色の美しい扉よ ヴォルフ:ゲーテ詩集 から 花の挨拶 捨てられた娘 フィリーネ ガニュメート モーツァルト:歌劇『後宮からの誘拐』から コンスタンツェのアリア「私は愛していました」 ドニゼッティ:歌劇『ランメルモールのルチア』から ルチアのアリア 狂乱の場「あの方の優しい声が」ほか |
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林田明子(ソプラノ) 京都出身。京都市立堀川高校音楽科(現・京都市立音楽高校)、京都市立芸術大学音楽学部を経て、同大学大学院音楽研究科修了。ウィーン国立音楽大学リート・オラトリオ科とオペラ科卒業。1999年ベルリンのパオラ・ザロモン・リントベルク歌曲コンクール第3位(第1位なし)。2000年ジュネーヴ国際音楽コンクール声楽部門第2位。03年オーストリアのブラームス国際コンクール声楽部門第2位。現在ウィーンに在住し、日本、欧州各地でのリサイタルを中心に活動しながら、音楽祭でのオペラ出演、国内外のオーケストラや古楽器アンサンブルとの共演、宗教曲のソリストなど多彩な活躍を広げている。リリックな美声と明瞭な発音、情感溢れる表現には定評がある。95年以来、日本、欧州各地で開いたリサイタルは40回以上。04年2月、ドイツ・ブレーメンでのリサイタルがラジオ放送された。同年5月、スペインのサンタ・クリスティーナ室内楽フェスティヴァルとバルセロナのシューベルティアーデ演奏会シリーズに招かれ、リサイタルを開催。オペラでは00年、オストラヴァ国立歌劇場でヤナーチェク『物語の始まり』のポルシュカ役を歌い、チェコデビュー。同歌劇場には01年から02年にかけてプッチーニ『トゥーランドット』のリュー役で客演もしている。01年ドイツ・ラインスベルク城室内オペラで500人もの応募者から選抜され、オペラコラージュ『果てしなきオルフェウスの歌』(ウルゼル・ヘルマン、ヒンリヒ・ホルシュトコッテ編)に出演。「完成されたリリックソプラノ」と高く評価された。オーストリア・チロルのエルル音楽祭ではグスタフ・クーン指揮でヴァーグナーの楽劇『ラインの黄金』、『神々の黄昏』のヴォークリンデ役を02年から07年まで連続で務め、美声と優雅な演技が新聞批評で高く評価された。一方、宗教曲の分野でも日本、ドイツ、オーストリア、チリ、グルジアの各地で演奏を重ねている。00年9月シュトゥットガルトで開催されたヨーロッパ国際音楽祭の終了公演では、ヘルムート・リリンク指揮のバッハ『マタイ受難曲』でソロを歌い、現地の新聞批評で絶賛されている。国内では相模原市民文化財団主催「オペラ実験工房」シリーズに03年から現在に至るまで連続出演。グルック『オルフェオとエウリディーチェ』のエウリディーチェをはじめ、ヴェルディ『リゴレット』のジルダ、モーツァルト『イドメネオ』のイリアなどの役で注目を集めた。08年にはドニゼッティ『ランメルモールのルチア』のタイトルロールを歌い、好評を博した。03年NHK‐FM「名曲リサイタル」に出演。01年度青山音楽賞受賞。06年度京都府文化賞奨励賞受賞。07年度音楽クリティッククラブ奨励賞受賞。藤田日出男、藤花優子、故林浅子、三井ツヤ子、ワルター・モーア、アデーレ・ハース、レト・ニックラー、イヴァン・パリックの各氏に師事。故ハンス・ホッター、ユディット・ベックマン、故ワルター・ベリー、アーウィン・ゲージ、ヴォルフラム・リーガー、イングリット・フィグーア各氏のマスタークラスで指導を受けている。 日本シューベルト協会、日本声楽アカデミー、Accademia di Montegral会員。 船橋美穂(ピアノ) 滋賀県立膳所高等学校を経て、京都市立芸術大学音楽学部ピアノ科卒業。1983年より7年にわたるアメリカ滞在中、アンサンブルピアニストとしてエール大学大学院音楽科の講師や大学院生のリサイタル、コンクールの伴奏、室内楽などで活躍し、高い評価を受けた。ヴァイオリンでは同大学主任教授シドニー・ハース氏のマスタークラスの伴奏を務め、安芸晶子氏(ヴァイオリン)、アルド・パリソ氏(チェロ)、ロナルド・ローズマン氏(オーボエ)らのもとで伴奏者として研鑚を積む。90年3月、ニューヘヴン交響楽団のコンサートマスター、キャン・ユー氏のリサイタルの共演ピアニストを務め、新聞評で好評を得る。これまでソロ活動のかたわら、3回にわたる2台のピアノによる演奏会の開催、ライプツィヒ弦楽四重奏団、コチアン弦楽四重奏団、NHK交響楽団メンバー、トーマス・クリスティアン、トマシュ・トマシェフスキー氏など国内外の著名な演奏家とも共演を重ねており、声楽、器楽リサイタルの伴奏など多数の演奏、CD録音に出演。レパートリーは幅広く多彩である。NHK-FM放送にも伴奏者としてたびたび出演する。97年より、「サウンド・プリズム」と題したピアノアンサンブルシリーズを主宰し、高い評価を得ている。現在、アンサンブルピアニストとして国内外の演奏会で活躍中。2002年度藤堂音楽褒章受賞。椿久美子、元濱綏子、岩崎淑、平井丈二郎、ワード・ダヴィニーの諸氏に師事。リート伴奏では、佐々木成子、ライナー・ホフマンの両氏に師事。滋賀県立石山高等学校音楽科、京都文教短期大学非常勤講師。 サウンド・プリズム公式ホームページhttp://www.biwa.ne.jp/~shin2784/index.html |
