世界一周音楽の旅2010年度公演

2010年5月27日(木)19:00開演  公演終了

伝の会 長唄三味線ライヴ

長唄三味線の醍醐味を分かりやすく。
実力派の二人が贈る、邦楽の世界。

歌舞伎や日本舞踊の舞台で活躍する二人が平成元年に結成した「伝の会」。超絶技巧から繰り出される“息を呑む演奏”と空気を変える“爆笑トーク”。聴かせ、笑わす、テンポの良い展開は初心者の方から“通”の方もで楽しめる必見のライヴ。
座席 全席指定   出演者  
料金 一般 ¥3,000 →友の会価格 ¥2,700
学生 ¥1,000(限定数・電話予約可・当ホールのみのお取り扱い)

<各種クレジットカード利用可>

  • ローソンチケット
  • 出演 伝の会
     杵屋邦寿 (長唄三味線)
     松永鉄九郎(長唄三味線)

     
    曲目 「勧進帳」より“瀧流し” ほか
    伝の会
    「古き良き長唄の魅力を今に伝え、長唄を知らない人々にもその楽しさを伝えたい…」そんな願いを込めて、歌舞伎や日本舞踊公演の舞台で活躍する三味線方・杵屋邦寿と松永鉄九郎が1989年(平成元年)に結成。伝統的な手法や楽曲をベースにしつつも、新鮮なエンターテイメントに仕上げた弾き語り、オリジナル曲など、数々のレパートリーを爆笑トークとともに全国各地で展開、その回数は500回を超える。聴かせ、笑わす、テンポのよいライブ空間は“初心者”から“通の方”まで、若い世代からご年配の方まで幅広く支持されている。また首相官邸における演奏や、国際交流基金主催事業によりマケドニア、クロアチア、デンマーク、中国、韓国、モンゴルなどの海外公演を行うなど国内外から高い評価を得ている。『序幕』、『第二幕~点心~』、『第三幕』3枚のCDをリリース。

    杵屋邦寿(長唄三味線)
    東京都出身。19歳の時、長唄三味線に出会い、その音や世界に魅力を感じ入門。1990年に独立して、杵屋邦寿を名乗る。現在、長唄界の中堅の三味線方として日本舞踊、長唄演奏会、芝居の黒御簾(くろみす)音楽などで活躍。演目により中村勘三郎丈の平成中村座、また前進座の歌舞伎公演において舞台師を務めている。劇団前進座付属養成所講師、劇団鳥獣戯画長唄講師。花組芝居「てんぺすと」プラン・演奏、文化座「ごぜさ、来てくんない」作曲・三味線指導、前進座「くず~い屑屋でござい」作曲・プラン・演奏、「表裏源内蛙合戦」(蜷川幸雄演出)三味線指導など幅広く活動している。

    松永鉄九郎(長唄三味線)
    東京都出身。幼少時期から音楽好きで、中学からバンド活動を開始。1980年、日本大学法学部3年の時、日本舞踊をやっていた母の勧めで松永鉄庄治(故鐵十郎)師の内弟子となり、長唄三味線方になるための修行を始める。1983年、九世家元松永鉄五郎師より松永鉄九郎の名を許される。現在長唄界の中堅三味線方として、長唄演奏会、日本舞踊、歌舞伎公演などで活躍中。テレビ朝日スペシャルドラマ「長崎ぶらぶら節」(2001)作曲・唄三味線指導・出演、映画「るにん」(2006)作詞・作曲・唄三味線指導、「鶴瓶のらくだ」(2007)音楽監督・作曲・演奏、志の輔らくごin PARCO vol.11(2007)作曲・出演、東宝映画「茶々/天涯の貴妃(おんな)(2008)出演などに取り組んでいる。