アッレ・メッレル・バンド(Ale Möller Band) 2001年結成。6人組。リーダーのメッレルは現代北欧フォーク界のトップ・バンド“フリーフォート”でマンドーラなどを担当するミュージシャン。マンドーラやブズーキ、アコーディオン、ハーモニカなどを演奏する。彼と組んでいるのはマリア・ステッラス(ギリシャ人:ヴォーカル・フィンガーシンバル)、ママドウ・セネ(セネガル:ヴォーカル・セネガルフィドル・ダンス)、マグヌス・スティンネルボム(スウェーデン:フィドル・マンドリン・ギター・バックヴォーカル)、セバスチャン・ドゥーベ(カナダ:ダブルベース・バックヴォーカル)、ラファエル・シダ・フィザル(メキシコ:打楽器)。実に多様な音楽文化が流れ込み、それらが不思議に調和している。個々の楽曲で、その基調となる音楽文化が次々に入れ替わる楽しみがある。「インターネット時代のクレオール音楽」と呼べそうな、ハイブリッドアンサンブル。2004年にリリースされた同バンドの初アルバム「ボドジャル~自由」は、同年のスウェーデン・グラミー(フォーク部門)を受賞している。 アッレ・メッレル/Ale Möller(リーダー。マンドーラ、ブズーキ、アコーディオン、ハーモニカ、ショーム、ヴォーカルほか) 多彩な楽器を使いこなすミュージシャンであり、作曲家・編曲家。スウェーデン南端の港町マルメ出身。各国の民族音楽に深い関心を持つマルチプレーヤーでもある。マンドーラやハンマー・ダルシマーなど、従来のスウェーデンの伝統音楽では使われなかった楽器を、他に先駆けて活動に導入し、北欧のフォーク音楽シーンに大きな影響を与えたといわれる。フォークグループ「フリーフォート」のメンバーとして来日を重ねている。
マリア・ステッラス/Maria Stellas(リードヴォーカル、フィンガーシンバル) スウェーデン出身。ギリシャ人の両親のもとで生まれ育つ。シンガーとして1900年代はじめの「レベティカ」と呼ばれる古いギリシャの歌を中心的なレパートリーとしている。ベリーダンスのダンサーとしても活躍している。
ママドウ・セネ/Mamadou Sene(リードヴォーカル、セネガルフィドル、ダンス) 西アフリカのセネガル出身の歌手、アクロバティックダンサー。セネガルで、遊牧民の歌を多数習得し、スウェーデンに移住する以前は、同国の国立舞踊団のソリストを務めていた。
マグヌス・スティンネルボム/Magnus Stinnerbom(フィドル、マンドリン、ギター、バックヴォーカル) ノルウェーとの国境に位置し、スウェーデン人の心の故郷ともいわれるヴァルムランド地方の伝統音楽を中心に演奏するフィドラー。ポーランド起源と言われる民俗舞踊ポルスカの演奏や作曲も手掛ける。また、演劇やダンス音楽公演の企画制作にも携わっているほか、「ヘドニンガルナHedningarna」、「ハルヴHarv」といった北欧のフォークグループでも活動している。
 セバスチャン・ドゥーベ/Sebastien Dube(ダブルベース、バックヴォーカル) 西カナダのケベック州出身。クラシックとジャズの両方の奏法を習得している。スウェーデン室内管弦楽団のメンバー。
※出演を予定しておりましたが体調不良により、急きょ来日することができなくなりました。 代わって、マッツ・エーベリー(キーボード)が出演いたします。 何卒、ご了承のほどお願い申し上げます。
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 ラファエル・シダ・フィザル/Rafael Sida Huizar(パーカッション) メキシコ出身。メキシカンロックのバンドメンバーとして既に1970年代からスウェーデンに移住。アフロ・キューバやラテンドラムの伝統について深い知識を持つ。
※出演を予定しておりましたが体調不良により、急きょ来日することができなくなりました。 代わって、ニコラス・ベッティルソン(パーカッション)が出演いたします。 何卒、ご了承のほどお願い申し上げます。
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