ティータイムコンサート2010年度公演

2010年10月29日(金)14:00開演  公演終了

小野明子 ヴァイオリンリサイタル

巨匠メニューインに薫陶受け、キャリア重ねる「旬」の逸材。
20世紀を代表する名ヴァイオリニスト、ユーディ・メニューインに師事、ヴィオッティ国際はじめ数々のコンクールで優勝・入賞を重ねた実力派。ロストロポーヴィチやアンネ・ゾフィー・ムターとも共演してきた名手の、注目舞台。
  • 託児サービス
座席 全席指定   出演者  
料金 一般 ¥3,000 友の会価格 ¥2,700

学生 ¥1,000(限定数・電話予約可・当ホールのみのお取り扱い)

<各種クレジットカード利用可>

ドリンク・お菓子のサービスつき



  • ザ・フェニックスホール チケットセンター
  • 出演 小野明子(ヴァイオリン)
    野平一郎(ピアノ)

     
    曲目 ストラヴィンスキー:イタリア組曲
    R.シュトラウス:オペラ「ばらの騎士」よりワルツ
    ビゼー/フバイ編曲:カルメン幻想曲 ほか
    小野明子(ヴァイオリン)
     12歳でイギリスのメニューイン音楽院に留学、メニューインに7年間師事する。その後、ウィーン国立音大、同大学院で研鑽を積み、2000年「メニューイン国際ヴァイオリン・コンクール・シニア部門」、02年「ヴィオッティ・バルセシア国際音楽コンクール」、03年「フォーバルスカラシップ・ストラディヴァリウス・コンクール」で優勝したほか、「エリザベート王妃国際コンクール」「パガニーニ国際コンクール」「シゲティ国際コンクール」など、多くのコンクールで入賞、注目を集めた。1996年以降、メニューインやロストロポーヴィチ、アンネ・ゾフィー・ムターと共演するほか、ワイマール交響楽団、ベルギー国立管弦楽団、フランスのリール国立交響楽団、コスタリカ交響楽団、ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズなどと共演し、これまで世界26カ国で演奏する。国内でもNHK交響楽団、東京交響楽団、新日本フィル、大阪フィル、兵庫芸術文化センター管弦楽団など数多くのオーケストラと共演している。2010年は四国、長崎でリサイタルを行うほか、東京シティフィルなどと共演を予定している。
    08年にリリースした、ピアノの野平一郎氏と奏でる珠玉の小品集「チゴイネルワイゼン」は各誌で高く評価されている。現在メニューイン音楽院教授。使用楽器は1772年製のGiovanni Battista Guadagnini 。

    野平一郎(ピアノ)
    1953年生まれ。東京芸術大学、同大学院修士課程を修了後、フランス政府給費留学生としてパリ国立高等音楽院に学ぶ。ピアニストとしては、内外の主要オーケストラにソリストとして出演する一方、名手と数多く共演し、室内楽奏者としても活躍。古典から現代までの幅広いレパートリーを得意としている。作曲家として、フランス文化庁をはじめ、スペイン文化庁、IRCAM、アンサンブル・アンテルコンタンポラン、ベルリンドイツ交響楽団、国立劇場他から数多くの委嘱作品がある。2005年には、オペラ「マドルガーダ」(シュレスヴィッヒ・ホルシュタイン音楽祭でケント・ナガノ指揮により初演)、2006年には、歌曲集「悲歌集」(津田ホール委嘱)、チェロのための「謎」(ハンブルグ・ムジークハレ委嘱)、日本フィルシリーズ第40作「トリプティーク」、チェロと管弦楽のための「響の連鎖」(サントリー音楽財団委嘱)、アンサンブル・ウィーン・コラージュのための新作などが世界初演され、いずれも絶賛を博す。2007年には、バッハ「平均律クラヴィア曲集」のピアノ、チェンバロ、オルガンを使う全曲録音を行った。3月ロサンゼルスのMonday Evening Concertsシリーズに指揮者、作曲家、ピアニストとして登場。また、8月にはザルツブルグ・モーツァルテウム音楽院のレジデンス・コンポーザーとして招かれた。第13回中島健蔵音楽賞(1995)、第44回尾高賞、芸術選奨文部大臣新人賞、第11回京都音楽賞実践部門賞(1996)、第35回サントリー音楽賞(2004)、第55回芸術選奨文部科学大臣賞(2005)を受賞。 2005年より静岡音楽観AOI芸術監督。