ティータイムコンサート2010年度公演

2011年2月18日(金)14:00開演  公演終了

林美智子(メゾソプラノ)&野平一郎(ピアノ)
武満徹 Songs

歌姫と異能ピアニストが奏でる詩情とユーモア、メランコリー。
林は今、オペラ界で最も注目を集めるプリマ・ドンナ。清澄な声と美貌に恵まれ、高い音楽性と才気煥発の演技で喝采を浴びてきた。その歌姫が、武満徹の綴ったポピュラーな歌に挑戦。編曲者でもある野平の、好サポートも楽しみ。
  • 託児サービス
座席 全席指定   出演者  
料金

一般 ¥3,000 →友の会価格 ¥2,700

学生 ¥1,000(限定数・電話予約可・当ホールのみのお取り扱い)

<各種クレジットカード利用可>

ドリンク・お菓子のサービスつき



 ティータイムコンサート

 後期券~2011/1/21・2/18・3/25の3公演~

      ¥7,000【発売中】

 

 3公演で定価8,500円が7,000円に。なんと1,500円もオトクです!

 

 



  • ザ・フェニックスホール チケットセンター
  • 出演 林美智子(メゾソプラノ)
    野平一郎(ピアノ)
    出演者
    (C) Norikatsu Aida
    曲目 武満徹:小さな空
         うたうだけ
         ○と△の歌
         翼
         死んだ男の残したものは  ほか

    林美智子(メゾソプラノ)
    東京音楽大学卒業。桐朋学園大学研究科、二期会オペラスタジオと新国立劇場オペラ研修所第1期修了。文化庁派遣芸術家在外研修員としてミュンヘンに留学。 03年アテネで開催された「国際ミトロプーロス声楽コンクール2003」で最高位入賞。これを受けてアテネの野外劇場でのオペラ『エウメニデス』(世界初演)に復讐の女神コルフィ役で出演を果たす。早くからその存在は注目を集め、02年『フィガロの結婚』(宮本亜門演出)ケルビーノで鮮烈な二期会デビューを飾る。同役は06年の再演や07年の新国立劇場の公演でも演じ、当り役としての評価を不動のものとする。確かな歌唱力と抜群の存在感は国内外を問わず高い評価を得ており、R.シュトラウス『ばらの騎士』のオクタヴィアンではG.クレイマー、A.ホモキから、またモーツァルトの『皇帝ティトの慈悲』セストではP.コンヴィチュニーからと、世界的演出家からいずれも最大級の賛辞が贈られている。09年夏には、兵庫、愛知、東京で上演のビゼー『カルメン』(佐渡裕指揮)に待望のタイトルロールで出演。既存の概念にとらわれない、原作に忠実なカルメン像を見事に演じ切り、聴衆の大喝采を浴びた。コンサートでも、チョン・ミョンフン、パーヴォ・ヤルヴィなど国内外の著名指揮者やNHK交響楽団をはじめとする主要オーケストラと多数共演。また林自身を想定して書かれた「演劇的組歌曲『悲歌集』」(詞:林望・曲:野平一郎)や、自ら作詞し野平一郎氏に作曲を委嘱した「夜~LaNuit」を披露するなど、常に意欲的な取り組みに挑んでいる。オペラ界のトップアーティストが揃う「NHKニューイヤーオペラコンサート」には2005年から連続出演するなど人気、実力とも群を抜き、今や日本のオペラ界、声楽界をリードする存在として活躍している。2010年7月には、ミシェル・プラッソン指揮東京二期会公演ベルリオーズ『ファウストの劫罰』にマルガレーテで出演予定。CDは、ビクターより「赤と黒」「地球はマルイぜ~武満徹:SONGS」をリリース。第5回ホテルオークラ音楽賞受賞。二期会会員。

    野平一郎(ピアノ)
    1953年生まれ。東京芸術大学、同大学院修士課程を修了後、フランス政府給費留学生としてパリ国立高等音楽院に学ぶ。ピアニストとして内外の主要オーケストラにソリストとして出演する一方、名手と数多く共演し、室内楽奏者としても活躍。古典から現代までの幅広いレパートリーを得意としている。作曲家としてフランス文化省をはじめ、スペイン文化省、IRCAM、アンサンブル・アンテルコンタンポラン、ベルリン・ドイツ交響楽団、国立劇場などから数多くの委嘱作品を受けている。 2005年には、オペラ「マドルガーダ」(シュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭でケント・ナガノ指揮により初演)、2006年には、歌曲集「悲歌集」(津田ホール委嘱)、チェロのための「謎」(ハンブルグ・ムジークハレ委嘱)、日本フィルシリーズ第40作「トリプティーク」、チェロと管弦楽のための「響の連鎖」(サントリー音楽財団委嘱)、アンサンブル・ウィーン・コラージュのための新作などが世界初演され、いずれも絶賛を博す。2007年には、バッハ「平均律クラヴィア曲集」をピアノ、チェンバロ、オルガンを使って全曲録音し、3月ロサンゼルスのMonday Evening Concertsシリーズに指揮者、作曲家、ピアニストとして登場。また、8月にはザルツブルグ・モーツァルテウム音楽院のレジデンス・コンポーザーとして招かれた。第13回中島健蔵音楽賞(1995)、第44回尾高賞、芸術選奨文部大臣新人賞、第11回京都音楽賞実践部門賞(1996)、第35回サントリー音楽賞(2004)、第55回芸術選奨文部科学大臣賞(2005)を受賞。
    2005年より静岡音楽館AOI芸術監督。